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いつか見た 夢の欠片たち



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ついに、目的の星にたどりついた。
そこは一面、若々しい緑の田んぼが広がったような世界

副操縦士の、短髪初老の女性は
新しいパイロットを気に入ってくれた様子
よかった。目がいいと褒められた。

すそまくり、促されるまま田んぼへ。泥が滑らか

と、足に当るものが。
捕まえて見ると、ヒル?なめくじ?
泥色のそれを見て、副操縦士が、宇宙人との初コンタクトだと喜ぶ


夜、ふと目覚める。
外に出る

すると、たかさ8mくらいの宇宙人がいた。

昼間は小さくて交流出来なかったと言われ、これから宴会だという。
純朴そうな、かお、にこにこと、誘われる。
遠くをみると沢山の宇宙人が宴会をしている。でかい。

渡したいもの、聞きたい事が沢山ある。
ワクワクする。
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マリンちゃんが、捕まってしまっていて、対応がひどすぎる。濁った水槽。
人用は、淡水中にいるように見せかけた水槽。
助けようとした海の妖精。と、わたしたち。

マリンちゃんも、自分で水槽を倒し、毒ヒトデの巨大水槽から海へ!
しかし、弱っていて毒ヒトデ左唇当たりと、
左脇腹あたりをに刺され、水も悪く、治らない。

青鮫の陰謀、儲け主義
まりちゃんは、なんとか食い下がるも、私が耐えられず。

私は、青鮫の可哀想な人柄と、
ドロドロヘドロになりゆくマリンちゃんとを思い

なんていう、悲しい人

と言いながら泣き、もうそれでいいから、マリンちゃんを助けてと言う。
水族館には、海直結の海水ポンプが設置され、
魚マンションもだいぶ暮らしよくなった。


泣きながら目覚める。
フィンドフォーンの古民家のようなこじゃれた家で

私たちは今、二人で住んでいる。
私はまだ中学生くらいの子ども。
兄は、いまの年齢で。

父はでかけている様子。二・三日は帰ってこない。
父はちょっとボケが入ってしまっているようで
いいお天気なので、沢山ある観葉植物に水をやろうと思い
如雨露を持って、すべての鉢植えを回るが
根腐れしそうなくらい、たぷたぷになっている。

言いお天気とおもっていたら、なんだかくもりみたい。

だいじょうぶかなぁ、とおもつつもめんどうくさくてそのままにする。


上の兄が子犬を三匹飼っている
とてもかわいい、一匹はダックスフンド三ヶ月くらい
ハスキーもいる。メロメロ。

兄のダックス友達がどんどん遊びに来て
子犬ばっかりになって、もうメロメロ。
一匹も鳴かないの。

なかなくてすごいね、って兄に言うと
この犬種は鳴かないんだって。
そんなまさか、と思う。

ランチの用意は着々と進む。
わたしは、ふと思いついて二回で着替える。
かわいい半ズボンのオーバーオールに着替えながら
たまたま二階にきた兄に話しかける。

この街は、子どもは1人でお店でごはんは食べられない。
でも、平日昼間はたしか、大丈夫だったはず。

それを確認しようとして、ねぇねぇお兄ちゃんと声をかけると

あぁ?と嫌そうな顔でこっちを向く。

なんでもない・・・!とこちらも腹を立てて答える。

もういいや、つかまってもまぁ、たいしたことないだろ。
1人ででかけよう。
だって、ダックスの会の会員ではないので、みんなとランチを食べるのは気が引けるから。

と思ったところで目が覚める。
一人の、女が殺される。

犯人は、三人の男子同級生。

わたしには、犯人は誰か解らないが、
犯人達は、私が犯人に気が付くのを恐れ、私も殺そうとする。

三人の同級生に押し倒されて、毒明るいワインを飲まされ、首を閉められたり、鼻をつままれたり、すごい量を飲まされて、舌を噛み切りながら、乾いた笑いをこぼす。

舌は、パッカリと穴があいている。

血が吹出ないのは、何故だろう?と思う。
インコが卵を産む。寝ている私の顔の上で。
一個でたけど、つまっているから、掻き出す。
七個くらいでるが、ほとんど中が、カラカラになっている。
双子もあって、気づくのが遅れて申し訳なくおもう。

トラブルで、卵にヒビを入れてしまう。

気づくと、生みたてのはずのものもなくなっている。

他のインコが温めているのかな?私が潰したからかな?
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